コードレスのヘアアイロンは、1つ持っているとめちゃめちゃ重宝します♪
でも、種類がたくさんあって迷いますよね。
『Ryanboo(ルアンボー)コードレスヘアアイロン』は、リファなどの高級ヘアアイロンとは違い、比較的手に取りやすいお値段で、人気も上昇中の商品。
でも、聞いたことないメーカーは、ちょっと不安…。
ということで、Ryanbooコードレスヘアアイロンのメーカー、Ryanbooについて調査し、ヘアアイロンの口コミも徹底追求していきます!
Ryanbooコードレスヘアアイロンのリアルな口コミ
では、Ryanbooコードレスヘアアイロンを実際に使った人の、リアルな口コミをご紹介します!
やっぱり気になる、悪い口コミから見てみましょう。
悪い口コミ
公式でも、飛行機に持ち込めないと公表しています。
なので、ちゃんと確認してから買ってね、という話であり、飛行機での旅行用を探していた人はご注意くださいませ。
思うようにスタイリングできない、という声ですが、実際にはとても使いやすいという声の方が、めちゃめちゃ多いんですよ〜♪
なので、使い方の問題かもしれないですね…。
充電時間が長く使用時間が短いというのは、Ryanbooに限った話ではなく、充電式のコードレスアイロンあるあるです^^;
使っているときに切れた…とならないコツは、面倒でもできるだけ使う度に充電すること。
電力は、立ち上がる時に大きく消費するので、まだ充電があるからとそのまま2回目、3回目と使うと、途中で切れてしまうこともあると思います。
良い口コミ
圧倒的な良い口コミの多さで、安心しました^ ^
短時間ですぐに温まり立ち上がりが早い、という声は多く、これは朝の忙しい時間にもサッと使えて嬉しいですね♪
あとは、軽いという声も多くて、女性には嬉しいですよね。
調べてみると、本体重量は145g。
これは相当軽いです!
コード付きのものだと、300g以上あるのもザラですから…。
腕が疲れたりすることもなく、より、小回りも効きそうですね♪
悪い口コミでは、温度が弱いという声もあったのですが、その何倍も温度にも満足している人が多いですね。
Ryanbooのコードレスアイロンは200度まで上げられるので、問題なく使えるのではないかと思っています。
もしかしたらコードレスなので200度に設定しても弱く感じるのかもしれません。
だとしても、私自身、髪を傷めたくないというのもあり、200度まで上げて使ったことがないので、十分な気はします。
あとは、コードレスのミニタイプだと、、
完全に部分用、外出先用。
前髪や後毛などのお直しには良いけど、全体には使えない…。
という声も多いのですが、Ryanbooは全体のスタイリングにも問題なく使えるという声も複数上がっているんです♪
なので、外出先だけでなく自宅でも毎日使っている、という人もいます^ ^
有線は自宅用、コードレスは外出先用、と使い分ける人も多いですが、これなら2つ用意しなくともめちゃめちゃ使い勝手良さそうですね♪
『Ryanboo(ルアンボー)』という会社はどんなメーカーなのか?
Ryanbooは中国のメーカー
Ryanboo(ルアンボー)は、中国の深セン市にある、中国メーカーです。
中国メーカーは、良いイメージのない方もいるかもしれませんが、国産同等レベルの商品がリーズナブルに買えるのは魅力的ですよね♪
中国メーカーでも、最近はアフターフォローもしっかりしているメーカーも増えた印象です。
この記事を書くにあたって、Ryanbooにちょっと問い合わせてみたところ、内容もすごく丁寧でしっかりとしたお返事をいただけました^ ^
メール送信後30分後には返信が来て、あまりの迅速さにビックリ!
で、Amazonのお店の評価を見ると、Ryanbooは「過去12ヶ月で100%が肯定的」という超高評価なんですよね。
中国メーカーは、たまに「サクラだろ!」と思うような変な日本語でものすごい数の高評価が入っていたりするのですが、Ryanbooの口コミを見てもそのような怪しさは感じません。
問い合わせの返信も丁寧で早かったし、超高評価ストアなので、安心して購入できると思いました。
Ryanbooの人気商品は?
Ryanbooで現在販売されている商品は、
- コードレスヘアアイロン
- オートカールアイロン
の2点です。
オートカールアイロンは、↓ こういうやつで・・・
毛束を挟むと自動で巻き付き、ピー音がなったら離すと巻き髪完成!という画期的なヘアアイロンで、YouTubeなどでも話題になっていましたね♪
中国メーカーは、流行に敏感ですぐに取り入れる傾向があるのはすごいな、といつも思います。
これの後、販売されたのがコードレスヘアアイロンです。
ヘアケア製品に力を入れている様子が見られるので、コードレスヘアアイロンも、安心して使えそうですね^ ^
人気中国メーカー『KEYNICE』のコードレスアイロンと比較・レビュー
リーズナブルな価格帯のコードレスヘアアイロンをお探しなら、おそらく『KEYNICE』のヘアアイロンを知っている方も多いのではないかと思うんですね。
こちらも人気で、Amazonのランキングで度々上位にあがっています。
↓ KEYNICEヘアアイロンコードレス
探しているとき、どう違うのかな…と気になったんです。
そこで、比較して違いを探ってみました!
推せるのはどっち!?
※お値段はどちらも時期により4,000円前後です。
Ryanboo | KEYNICE | |
カラー | 2色 | 4色 |
温度 | 160 / 180 / 200℃ | 165 / 185 / 205℃ |
立ち上がり時間 | 約60秒 | 約60秒 |
連続使用時間 | 約30分 | 約40分 |
充電時間 | 約3時間 | 約3.5~4.5時間 |
温度コントロール機能 | ◯ | ◯ |
クッションプレート | ◯ | ◯ |
プレート素材 | セラミックコーティング | セラミックコーティング |
プレートサイズ | 幅15×長さ70mm | 幅17×長さ63mm |
本体サイズ | 約205(W) ×31(D) ×31(H) mm |
約200(W) ×34(D) ×38(H) mm |
重量 | 約145g | 約160g |
温度表示 | ランプ点灯 | LCDディスプレイ |
充電残量表示 | なし | LCDディスプレイ |
自動オフ機能 | なし | |
付属品 | 収納ポーチ | くし、ヘアクリップ、収納ポーチ |
他、総じて言えるのは、
Ryanbooは直感的に操作できる非常にシンプルな作りですね。
開閉ロックボタン以外に、操作ボタンは一つしかありません。
一方、KEYNICEはボタンが複数あり、操作ロックもできるようになっています。
Ryanbooはその点どうなの?と思ってよく見てみると、ボタンが凹んでいるのでそもそもとして誤操作が起きづらいデザインですね!
以上の比較から・・・
私ならRyanbooを買います♪
シンプルな操作性とスタイリッシュなデザインに魅力を感じたからです。
機能的には大きな違いがないため、見た目と使用感(の予想)で選びました。
Ryanbooの方が、
- プレートの横幅がやや狭くて長い
- 本体の幅も細い
ということから、より小回りが効きそうですし、毛束も多く掴めそうです^ ^
あなたはどちらに魅力を感じましたか?
↓ Ryanbooはこちら!
↓ KEYNICEはこちら!
ちなみに、KEYNICEに興味を持たれたなら、こちらの記事もご覧になってみてください。
より詳しくご紹介しています^ ^
>>KEYNICEヘアアイロンコードレスの悪い口コミも徹底分析!
まとめ
以上、「Ryanbooコードレスヘアアイロンの口コミ徹底調査!&商品レビュー」についてお伝えしました。
Ryanbooは、ストア評価も高く、コードレスヘアアイロンの口コミも、悪い口コミはあるものの個人の感覚によるもので、圧倒的に高評価ということがわかりました♪
コードレスは部分用や外出用のイメージが強いですが、Ryanbooひとつで全体にイケる!という声も複数あったので、これ1つで済むならめちゃくちゃ助かりますね〜。
まさに、いつでもどこでも手放せなくなりそうです!